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施工実績 ・Mマンション防水工事 防水工事【通気緩衝工法】のご説明

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2021.12.21

皆様こんにちは

Aceペイント 久保田です

今回は、防水工事の様子を載せたいと思います。

 

1.下地調整・プライマー塗布状況

    

下地調整後にプライマー塗布を行います。

凹凸で通気緩衝シートのシート密着不良や穴が開かないように出来るだけ平らにします。

2.通気緩衝シート張り

  

プライマー塗布後に、平場の全体に通気緩衝シート貼ります。

通気緩衝シートが下から上がってくる湿気を脱気筒を通して外部に排出し

また建物の揺れなどで発生するひび割れを緩衝して防水層をひび割れから守ってくれます。

3.ジョイントテープ張り

通気緩衝シートの端部や繋ぎ目が捲かれたり

ウレタン防水の仕上りの際に繋ぎ目が出ないようにジョイントで貼り付けます。

4.脱気筒取付け

通気緩衝シートの一部を切り取り脱気筒を取り付けます。

通気緩衝シートを通り脱気筒から湿気が排出されることで防水層の浮きを防ぎます。

脱気筒の設置場所は排水口から離れ勾配の上部分に設置します。

5.立上りウレタン塗膜防水1層目

立上りには平場用ウレタン防水材を塗布しても

下に流れてしまい厚みを確保できないので

立上り専用のより粘度の高いウレタン防水材と平場用のウレタン防水材を混合攪拌したものを使います。

6.立上りウレタン塗膜防水2層目

規定の膜厚を塗布する為に立上り2回目のウレタン塗膜防水です。

7.改修用ドレン交換

 

屋上やベランダの雨漏りの原因で圧倒的に多いのは、この排水口です。

排水口は壁の中に塩ビ管を通して、作られている場合が多いので

長年の地震や風雨による揺れ等で

塩ビ管の口廻りと外壁のモルタル接合部に隙間が出来る事で雨漏りに繋がる場合が多いです。

改修用の鉛のドレンを使用して、排水口から雨漏りの心配ない様に施工しました。

8.ウレタン塗膜防水1層目

規定の膜厚をつけるため

平場用のウレタン防水材をタップリと流し込み塗布しました。

この工程を2回行います。

9.ウレタン塗膜防水2層目

規定の膜厚を塗布するために2回目のウレタン塗膜防水の様子です。

10.ウレタントップコート塗布

ウレタン自体は紫外線に非常に弱いので

最後にウレタンを紫外線から保護するために

トップコート塗布を行います。

トップコートは防水層の状態にもよりますが

5年が経過する毎に塗り替えする事を推奨させて頂きます。

完了

 

この防水工事方法を通気緩衝工法と言います。

 

通気緩衝工法とは

既存下地がコンクリートに使用する工法です。下地がコンクリートの場合、密着工法で防水工事を行うと、コンクリートが発する蒸気によって、防水層に内部から膨れを発生させてしまいます。

この膨れを防ぐ為に通気性能がある通気緩衝シートと脱気塔を設けるこてで蒸気を逃がし、膨れを解消します。

 また、通気緩衝シートによって、既存下地のコンクリートに起きる亀裂の発生を抑制することができます。下地に専用の接着剤を塗布し、通気緩衝シートを設置し、メッシュと脱気塔を設置し、ウレタン防水を2層作り、トップコートで仕上げます。

通気緩衝工法は既存下地がコンクリートに使用する工法です。下地がコンクリートの場合、密着工法で防水工事を行うと、コンクリートが発する蒸気によって、防水層に内部から膨れを発生させてしまいます。

この膨れを防ぐ為に通気性能がある通気緩衝シートと脱気塔を設けるこてで蒸気を逃がし、膨れを解消します。 

また、通気緩衝シートによって、既存下地のコンクリートに起きる亀裂の発生を抑制することができます。下地に専用の接着剤を塗布し、通気緩衝シートを設置し、メッシュと脱気塔を設置し、ウレタン防水を2層作り、トップコートで仕上げます。

 

今後とも丁寧にしっかりと進めていきたいと思います。

ご意見、ご質問等ございましたらお気軽にメール、又はお電話頂けますと幸いでございます。

最後までご覧頂きましてありがとうございました。

 

Aceペイント 久保田